これは私も経験あるんですが…
会社内という閉鎖的な空間の中では何が正しいか狂う時があります。
社内の風紀だったり体育会系の空気だったり…
そして、世間一般的には、こちらが正しくても間違っている扱いされ且つ自分が不遇の扱いを受けます。
こんな理不尽な状況は当事者しか分からないところもありますが実際には存在します。
上司と部下の間柄でも役職が同じや年が逆転だったりすると、そういう傾向になりやすいです。
上司は教育の為に行った
部下は従うしか道がなかった
こんな構図です。
私の場合は上司が大きな声で威圧し、暴力行為を行ったが会社は教育の為と言った上司の肩を持った事により争いました。
上司というのは部下に業務を教える若しくは部下の失敗の尻拭いをし育成させていく者という認識でしたが、実際は駒扱いし自分の思い通りにしたいだけの人間でした。
証拠は前から持っていたのですが、なかなか会社と争う気になれなく放置してるとエスカレートしていった流れです。
今も付き合いのある弁護士さんに相談し依頼すると氷が溶けるように解決していきました。
あの時押さえた証拠と弁護士さんに今でも感謝です。