今回は御依頼を受けられない場合のお話しを致します。
①依頼者の方が反社の場合
②相手方が反社の場合
③身体的外傷を負いそうな場合
④探偵業法が定める規定事項に係る場合
⑤依頼者の方との信頼関係が結べない場合
こういった場合は、私のところでは受ける事が出来ない案件となります。
依頼者の方もそうだと思いますが、通常関わる事のない職種の人でインターネットが普及したとはいえ、まだまだ適正価格もない業種の人に信用や信頼がなく疑った状態では契約出来ないですよね。
私も同じです。
どういった内容で、どういう証拠が欲しくてお話しされてるのか理解出来ないと契約しても後で仲違いするのは心苦しいのです。
同じ方向を向いて手助けしたくて証拠を取りに行くのに嘘をつかれたりすると信頼関係が壊れてしまうのです。
私には守秘義務があるので、全部お話し下さいませ。