別居し調停中であっても裁判中であったとしても証拠は腐ることなく必要です。
今の現状を調べ調停や裁判の主張に嘘があれば暴くことが出来ます。
裁判官の心証というものが、あります。
双方の主張を聞き、双方の証拠を確認する上で一方が嘘をついていれば当然、心証は悪くなります。
主張するだけなら誰でも出来ます。
でも相手の都合の良い主張を覆すのは証拠です。
例えば
別居し祖父母と生活をし子ども達の面倒も何不自由なく行っている。という主張文が相手から届いたとしても
証拠で
別居し祖父母と生活をしているが、食べているものはレトルトのみ、本人は夜な夜な出掛け不定相手と会っていて、子どもの送迎は疎かになり休みがちである。
事実と異なる主張は裁判所に対して嘘をつき自分に返ってきます。
こういった事は調べなければ嘘とならず、まかり通ってしまいます。
何を言っても許されるのは間違いと思いませんか?