前回の友達の続きです。
友達が管理会社に以下の内容を話すと支払わなくて良い事になったようです。
賃貸借契約書にある立ち会いを一緒に行ってない時点で、こちら側が後から色々付け加えられたら不利になるのと契約書通りではなかった。
敷金礼金は退去し明け渡した後に部屋の修繕費等を差し引いた後、残金があれば賃借人に渡すという内容。そもそも敷金礼金は支払ってないので通常賃借人の全額負担。
他の方よりも家賃5000円多く支払っているという内容も家賃は賃貸人の自由なので問題ないです。
ただ…
契約書にハウスクリーニングや修繕費の内容は細かに書いてないと支払う側があれもこれもとなってしまうので通常詳細に記載するべき事項なのです。
１０年前の契約書なので色々問題だらけなのもありましたが…
それと契約更新日に契約を結び直せばそれも改善されたと思いますが…
ちょっと今回は友達と話しながらだったので色々省いたところがありますが…
重要点
契約書は必ず３回は読み直しを!!!!!