DV

ひとりで悩んでいませんか?

暴力

精神的

性的暴力

配偶者や恋人などからのDV(暴力)に悩んでいませんか?相談してみることで、解決方法が見つかるかもしれません。

「配偶者からの暴力防止及び被害者の保護等に関する法律」では「配偶者等からの暴力」と定義されており、配偶者等とは夫婦や事実婚、生活の本拠を共にする交際相手(いわゆる同棲相手)、また離婚した者(事実上の離婚を含む)の間で起こる暴力のことを言い、殴る蹴るといった身体的暴力だけではなく、精神的・性的暴力も含みます。

相談は無料、秘密は厳守、安心してご相談ください。

DV被害を受けた時

日記
日付、時間、何をされ、どう思ったか。
相手は、どんな様子だったか。
録音・録画
相手からの高圧的な態度や言葉、子供の前だったかどうか。
探偵が行わないと危険な場合があります。
傷の撮影
被害を受けたときに必ず残しておく必要がある証拠です。
必ず病院に行き診断書を保管してください。
DVによる損害賠償
一般的にDVの場合の損害賠償の金額は50万円から300万円となります。
高額請求が認められた判例では
一 DVされた回数が多い
二 婚姻期間、同居期間が長い
三 被害者に帰責事由がない
四 幼い子供がいる
五 DVが原因で精神疾患に罹患した
六 DVが原因で離婚した