前回の続きです。
何故こういう事が起きてしまうのか?
全部が当てはまるわけではないですが、連れ去った方が浮気をしていたり、自分に都合が悪くなる事を避けて、離婚する法定事由もないのに虚偽で塗り固めてしまうのです。
これに弁護士が加担し、ビジネスとして請負ってしまうので手がつけられなくなります。
弁護士さんは正義の味方や中立、話をちゃんと聞いてもらえる。
こう考えてる方は居ませんか?
中には、そういう弁護士さんも勿論居ますが少数かと思います。
ほとんどの弁護士さんは、自分の依頼者の言葉しか信用せず中立等皆無です。
私も何度か相手方の弁護士さんと話をしましたが、全く聞き耳持たず虚偽であっても構わず言いたい放題でした。
結局、虚偽であった事に対する数々の主張文の件での謝罪等なくいなくなりました。